“360度美しい大人髪”

 

KiLAでは、お客様が自宅に帰られてからの

 

その後の再現性も重要視してて、

 

お客様が自分でもスタイリング出来るように追求してるので

必然的にカットの質が高く、幅広く対応できます。

 

特徴として

 

①このスタイルのスタイリングに必要なのはアイロンなのか?ブローなのか?手ぐし?

そもそもカットだけでは解決出来なくパーマ、矯正が必要? など ”切る” ことにとらわれないようにしてます。

 

②スタイルに必要なことが見えたら次はこのお客様はその必要なことを家で出来るか? アイロンは使えるか? ブローは出来るか? パーマが必要なんだけどカット以外のメニューは望まれてない。

もしくはカットさえ上手ければ乾かすだけでなれると思ってたり・・・。

 

その他、様々なことをヘアスタイルから想定してカウンセリングで見つけなければいけません。

こうやって上手く切るだけが”上手いカット”ではないという

ヘアスタイルを通して、ゲストの人間性、環境、いまの心境、その他を想像しヘアにおとしこむことの出来るレベルが

”上質” ”センス”だと

そして それが 流行も含め ”似合わせ" ”再現性“ ”わたしらしさ” その他

につながっていくと考えております。

 

KiLAがコンセプトにあげてる “上質” の中には、“上質なカット” という理念を含んでおります。

 

 

例えば、髪を減らす作業では、デザインに対して、髪質を見極め、スキ鋏を使わずに削ぐという、テクニックが得意です。

 

それで得られるのが、

 

くせ毛の膨らみをおさえる(スキ鋏だと余計に膨らむ)、ダメージ防止(スキ鋏だと髪質、場所によっては傷む)

その他、ケースバイケースでいろいろありますが、なかでも、

 

エイジング毛は特に見極めが必要! くせ毛の方に多いからと乱用したり、デザインが軽めだからとかで、感覚でスキ鋏はNGだと考えております。

 

もちろん、スキ鋏の良さもあり、特にショートヘアや、メンズヘアーではスキ鋏じゃないと出せないニュアンスがあり、その際は、こだわった鋏をチョイスして、適した入れ方をしておりますので、傷まず、指通り、動き、束感、再現性が優れてます。

 

 

髪質、デザイン、どれ位減らしたいかでチョイスし使いわけてる、こだわりの5本のセニングシザー
髪質、デザイン、どれ位減らしたいかでチョイスし使いわけてる、こだわりの5本のセニングシザー

KiLAでは、カットの際に幾つものこだわりを徹底しております。

 

例えば、大人世代のスタイルには 『大人髪のルール』 と称した理論、法則で、『360度どこから見ても』という、とことんシルエットにこだわったカットを提供しております。